2010年6月26日 (土)

For My Continuous Improvementは「はてなDiary」に引っ越しました。

このブログ(For My Continuous Improvement)は、はてなダイアリーに引っ越しました。

http://d.hatena.ne.jp/charlie71/

このような拙いブログにアクセスしてくださった方、本当にありがとうございます。
自分の人生が豊かになることが、ブログの内容の豊かさにつながっていくものと信じています。
今後も弛まず自身の能力向上に努めていきます(Continuous Improvement)。
今後もご支援いただきますと幸いに存じます。

Satoshi

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2010年6月24日 (木)

「リーダーシップと人材マネジメント基礎」クラスでの学び(Day 5)

1. 組織文化とは
組織メンバーの思考・行動に強く影響する
組織変革に当たっては分かも変えなければならない

(気づき)
私の会社の場合は「おとなしくて誰も意見を言わない、自分から動かない」文化です。
他のクラスの皆さんのお話しを聞いて、いろんな会社にいろんな文化があることを知った。
会社の戦略や組織、人事システムが文化を作りつつ、一方で文化が逆にいろいろな方面に影響していることも学んだ。

組織文化共有のメリット
・意思決定や行動の迅速化
・一体感・帰属意識
・模倣が困難(差別化要因)

(気づき)
良き組織文化は競争力の源泉となりうることが分った。
授業では組織文化の影響力に着目して意識的に文化を醸成する取り組みもあるということだったが、戦略に合致する思考や行動パターンを社員に教育することは戦略実行に大きく貢献することが理解できた。

2. ソニーと松下の組織文化
(1) 組織文化の形成のプロセス
・リーダーシップ、ビジョン、戦略、組織といろいろあるが、
「組織としての成功・失敗体験」も影響する

・それぞれの要素は相互依存的・循環関係
・組織文化は繰り返しにより強化
(例えば、戦略は文化に影響するが、形成された文化が戦略にも影響する)
・戦略を変える場合は文化も変えなければならない

(2)文化の評価
・評価をする場合「軸」が必要
・比較する場合「軸」は基本中の基本
・文化の評価の軸: 戦略とマッチしているか

(気づき)
以前受講した戦略クラスでさんざん言われた「軸」ですが、私はこの意味合いがなかなか理解できなくて、戦略クラスで相当苦労したことを思い出した。
確かに何を持って比較するのか、評価基準が無ければ(さらに、その評価基準が適切でなければ)、無意味な比較になってしまいますよね・・・。
たぶんまだ「軸」については使いこなせていません。戦略策定において適切な「軸」を正しく設定して、意味ある分析をできるようになることが自分の課題かと再認識しました。

3. 日本電産コパル
(気づき)
KSF(技術力、コスト競争力、スピード)を実現するための改革、という切り口で整理すると分りやすいものがありました。
成功要因と、改革の方向性、戦略がぴったりマッチしていたことが変革の成功要因ということか。

4. 組織変革
「見て、感じて、変わる」
日本電産の「掃除の徹底」のように、見た目が変わるということは意識にも大きな影響があるということは納得です。
私も今の職場の雰囲気や仕事への取り組み方をどう変えようかといつも考えているところだが、インパクトや納得性という意味で「見た目」は大事なんだろう。
いいヒントを得たような気がする。

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夢をカタチに

Img_0185

会社のすぐ近くに、グロービスの元クラスメート、Horryさんがカフェを開店されるということで、レセプションに行ってきました。
”Chotto”という名前の、芝三丁目の界隈にはちょっとない、お洒落で開放的なお店。
中に入ると非常に洗練されていつつ、ぬくもりのある空間が見事に演出されていました!!

僕が個々に来て感じたことは、人の持つ可能性。
情熱と、知恵と、ネットワークがあれば、人間こんなスケールの大きいことが実現できるんだなーという感動。
夢をこんなふうにカタチにしたHorryさんに最大限の賞賛を贈りたいです。
僕も何かしなきゃ、動かなきゃという前向きな気持ちとパワーをいただいた夕べでした。

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2010年6月12日 (土)

MBAへの思い

グロービス経営大学院のGMS受講生向け説明会に参加した。
GMSはすでに5科目目の受講となり、大学院の方は漠然と考えつつも、学費の負担と、自分が本当に大学院に行きたい、と思っているのか、何のために行くのかという意志の曖昧さから踏み切れずにいた。
グロービスで勉強することは楽しい。会社では決して出会えない人たちと会って刺激を受け、視野が拡がり、自分の生き方、考え方に大きな影響を及ぼしているのは間違いない。
グロービスに行かなかったら、僕の生来の性格で物事を前向きに考えたり、自分から行動を起こそう、という気力や気概が得られなかったと思う。
自分の考えを物怖じせずに人前で話すこと、自分から勉強会や飲み会の呼びかけをすること、そんな小さなことも僕にとっては自分から動くための訓練になっている。

もっと学びを深めたいし、学びを確かなものにしたい、自分のやりたいことを早く見つけて、学びとキャリアを早く一体のものにしたい…そういう思いが強まりつつも、勉強して、本当は何をしやいのかわからないでいる自分に、大学院に行く価値はあるのか、行ったたところで行き詰まるのではないかという思いがあった。

そんな自分でも大学院に行く意味はあるのか、もしないと思えばそれまでだし、とにかく考えるきっかけにしようと思ってでかけた説明会だった。

得られた果実は、考えていた以上のものだった。

クリティカル・シンキングで有名な吉田素文さんのセッションは迷っていた僕の頭の逡巡に方向性を与え、ぼんやりとして闇がかかっていた視界に光を差しクリアにしてくれた。

「最初から道が開けている訳ではない。力がつくから、やりたいことがわかる。」

MBAとは「ビジネスの経験の圧力釜」 経験を圧縮してキャリアを一気に加速

MBAで得られるもの:
・本当にやりたいことを見つける
・自分が何者か思い知る
・信頼できるライバル・メンターを得る

こうした言葉に僕は大きく勇気付けられた。

「迷っている時間はハッキリ言ってもったいない」

本当にそうなのだ。
こんな風にただ迷っていたら僕は1年経っても2年経っても決断できないだろう。
自分の人生で気持ちが高まっている今というチャンスを失うかもしれない。
そして、これはもう最後のチャンスかもしれないのだ。

僕の問題意識は、もっと経営をセオリーに沿って、体系的な確かな知識と知恵に基づいて行いたいということだ。アマチュア経営のために社員のやる気や才能が奪われ、潜在的な能力が発揮されないなんてことがあっていいものだろうか。こんな経営の不合理は、多くはそこに関わる人に知識や経験、そして人の信頼がないばかりに放置され、可能性を閉ざしてしまうのだ。

多くの人は誰かの役に立ちたくて仕事をしている。
やりがいを求めて、仕事をしている。
そんな意志が報われる経営を実現したいと思う。
そう思っている人達を手助けできるような仕事をしたい、と漠然ながら心から思っている。

僕はそのために何ができるか、真剣に考えてみたい。

そして、それに続く卒業生のスピーチも素晴らしかった。
「僕らは地べたを這っている」という卒業生の言葉に強く共感した。
MBAは魔法の道具じゃない。
経営の現場はきれいで華やかなものじゃない。僕がいま骨の髄まで味わっているように
泥臭い現実を僕らは生きている。
MBAの本質はきっと知識やスキルじゃなくてこの現実に立ち向かい、「変える」気構えなのだと思う。

僕に勇気を与えてくれる学びの力を信じたいと思う。

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2010年6月 5日 (土)

リーダーシップと人材マネジメント基礎クラスでの学び (その4)

1.武田薬品工業
・戦略フレームワークを使いこなす
・PEST→3C→KSF
この際、KSFをちゃんと意識できなかった。
このフレームワークは重要。あらためて、知っていることと使いこなすというのは全然レベルが違うということを実感した。

製薬業界のKSF:
・薬を作り続けること
・継続的に新薬を開発すること
・研究開発費を確保するためにM&Aで規模を拡大

研究開発費の原資:研究開発費がコスト構造の20-30%を占める


R&D→売れる薬→営業→R&D原資→R&D
このサイクルを回す

・世界レベルの競争を価値抜くための戦略→こうした戦略に整合した人事制度
人事制度の評価軸→戦略との整合性


社員全員が満足する人事制度はない
・誰に、どの層に最も動いて欲しいか

社員が動かないと意味がない
人事制度が機能するためには、
①社員の納得
②制度に対する公平感
が必要

(学び)
戦略フレームワークをいまだに使いこなせていない。PEST+3Cフレームワークを埋めてもこれは整理に過ぎないとあらためて実感。ここからインサイトを引き出さないと。
KSFを抽出というのはあいかわらずハードルが高い。やはりこれは数をこなすしかないのか?


2.三洋電機の採用・育成
人事制度内部での整合性

・配置、評価、報酬、育成が全体として整合性を持つことが必要(内的整合性)
・要素がバラバラではだめ
・全体として機能する仕組みを作ることが重要
・中長期的な視点が重要

(気づき)
三洋電機はまず戦略との整合性ということで疑問符がつくが、人事システムの内部でも、配置、評価、報酬、育成という各要素間が矛盾なくつくられていることが重要ということを学んだ。
これは失敗例、ということなのですが、果たして三洋電機はこの当時人事改革を行うとして、どのように変更したら成功していたのだろう・・・と思った。
まず企業戦略、の点から、グローバル競争が激しい電機業界で、ブランド力も低く業界下位のメーカーである三洋電気が生き残るためには、大手と真っ向勝負をしても規模・競争力で歯が立たないので、独自の戦略で優位性を構築しなければならないと思われる。
ブランドイメージの低さを逆手に取ったOEMにいっそ特化するとか、比較的競争力のある電池の分野にもっと集中するとか・・・。
もう少し深く考察してみたい。

各論でいうと、優秀な人材を早期に登用する、という方向性は悪くないと思うが、ポストをつくるために「ユニット」をつくるとか、手段が目的化してしまったこと、各制度で整合性がないこと、新制度を社内に理解・浸透させるための施策が問題だったと思った。
「どんな人材」を育てたいのか、それを明確にしないと一貫性のある人事システムは作れないということが分かった。


両方のケースを通して感じたことだが、人事制度は効果を発揮するために各方面で一貫性が必要なこと、戦略との整合性が大事なこと、さらに運用面でも社員の理解と納得を得るために多くの施策を講じなければならないことと、幅広く、さらに深く考えなければいけないことが分かった。
また、戦略との結びつき、というのはこのクラスを通してキーになりそうで、あらためて戦略策定とそのための現状分析の重要性に気づくことができた。

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成果を生む人が実行している朝9時前のルール

美崎栄一郎さんの最新刊。
タイトルからして「朝起き本」かと思ってしまったが、どちらかというとセルフブランディングの本。
朝、というのは「自分のやりたいこと」をやるために夜よりもずっと効率的、効果的な時間帯であるということ。

集約すると下記のような流れになっていると思います。
・仕事以外の分野で、自分のやりたいことを見つける
・仕事以外の人脈をつくる
・もっとも効率的、効果的な人脈をつくる方法は「朝食会」→効率的に勉強できる「学び場」
・朝食会でリターンを得るためには(「パスを受ける」)セルフブランディングが必要→他人の記憶に残る
・自分のタグを見つけ、強化する(タグ出し、組み合わせ)
・タグを効果的にアピール(個人名刺のつくり方)
・朝食会で成長しあえる仲間、ネットワークをつくる

人との出会いが自分を変える、人を通して自分が見える。というのは最近よく分かる。
社内という限定的で同質的な集団、限られた人脈の中では、視野がなかなか広がらないし、会社の外で何が起こっているのか、社会がどんな方向に動いているのかが見えにくくなってくる。
そしてどうしても現在の日常の繰り返しに終始し、いつの間にか安住し、成長することもなくなってしまう。
今グロービスというビジネススクールに通っているが、他の学生と交わって一緒に勉強し、いろんな業界の話を聞いていると、向上心を持った人たちが自分を高めるために努力していることが感じられて励まされるとともに、一方で自分の会社がいかに閉ざされている社会なのかが分かり、自分の日常で感じられること、学べることの限界を改めて自覚する。

セルフブランディングの章を読んでいて、自分が本当は何をしたいのか、会社の仕事にフラストレーションを感じつつも、自分が目指したいことが分かっていない自分に気づく。
もっと真剣に自己分析をしてタグ出しをし、どこへ向かうのか、そのために何が必要なのかを明確にしなければならないと感じた。
「本当にしたいことを定年まで先延ばしにする必要はない」というのはまさにその通り。
人生は短い。
やりたいことを今やらないで、いつやるのか、いつ実現するのか、ということだ。
自分のやりたいことが分からなかったら、行動しなかったら僕の人生はきっと今のままなのだ。

自分がやりたいことを見つけること、そして自分がともに成長するための仲間と出会うためのコツが抽出されている素晴らしいガイドブック。
この本を自分のやりたいことを見つけ、人との出会いに結びつけるきっかけにしたいと思う。

A書評(アクションプラン)
○朝の早起きを続ける。
「自分のやりたいこと」をやる
○僕のやりたいこと
・英語の勉強 Kindleでの読書
・戦略、リーダーシップ、人材マネジメント等の勉強(グロービスの勉強)
例えば 5:00−6:00 読書、通勤時間 Kindle 読書、7:30−8:30 英語の勉強 ブログ執筆 思索 グロービスの勉強

○セルフブランディング
タグ出し

・経営戦略
・組織変革
・問題解決
・ファシリテーション
・フレームワークの使い方
・海外で働く
・US (San Diego)
・語学力を伸ばす
・デジタルツールの使い方(iPhone, iPad, Kindle)
・クラウドコンピューティングによる効率化(Evernote, Google Calender, Remember the Milk)
・合唱
・音楽(Jazz, Classic, Popular)
・勉強法

○自分に合った勉強会、朝食会を探す

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会社に人生を捧げない生き方を目指す
・会社に、あなたの人生を埋めてはいけない
・今の会社にいながら、自分のやりたいことができるようになる方法

就業時間の「前」に着目する
・仕事で疲れてしまって勉強できない、同僚からの急なお誘い、仕事で急なトラブル発生により残業
・自分のやりたいことができるようになるチャンスは、夜7時以降ではなく朝9時前の時間にある
Point: 自己投資は、夜7時以降より朝9時前に力を注ぐ

Part 1 「朝9時前」にやるべきことを変えよ
「やるべきことからやりたいことへ」 優先順位のスイッチ
・優先順位を会社の価値観でなく、自分の価値観で決める
・やりたいことを先延ばしにする理由はない
・好きなことを続けている人は強い
・「いつかやろう」では「きっとできない」→本当に始めたいのであれば、いますぐ始めるべき

出社前の時間の情報収集:自分の好きなことに関する情報収集を優先して行う
・自分を磨くための情報を集める
・人のアンテナを使うことは、より良質な情報を短時間で手に入れる最も効率のいい方法
・朝一番に自分の好きなことから始める→モチベーションが上がる
・メールやTwitterといった楽しいコミュニケーションツールを使うことによって、スタートアップの勢いをつける

「朝の時間を使って、自分のやりたいことができるようになる」
・まず、自分のやりたいことを明確にすること
やりたいことを朝、続けることが、会社に依存しない生き方になる

Part 2 市場に流通していない情報を集める
人との出会いが、あなたの人生を変える
・今の自分に足りないことや、これからやってみたいことが見えてくることがある。
・会社の外で会う人の方が圧倒的に刺激的
・自分の興味ある情報に詳しい人をそれぞれ見つけ、「人というフィルター」を通して情報を入手する
・プライベートでも仕事でも良質な情報源を持っていれば必ずよい成果が生まれる 「情報のソムリエ」を見つける

自動的に絞り込まれた情報を集める仕組みができたら、次に必要なことは「情報のアウトプット」
情報の出入り口を拡げるためにすること:入手した情報をそれが役に立ちそうだと思う友人に転送する
→ブログやMixi、Twitterで公開
これをやっておくと送った相手から追加の情報が帰ってくる→情報のわらしべ長者
ギブがないとリターンはこない 情報も同じ
ギブするときには直接的にリターンを意識してはいけない(情報の価値は受け取った相手が決める)
回数をこなすと必ず質に転化する

人からのパスを増やす方法
・まずは何に興味があるのかを周りの人に覚えてもらう

「朝」の効用
・毎月ひとり、1回だけでもよい。朝、人と会うことを実行してみる。そうすれば、あなた自身も、あなたの周りも必ず変わってくる
・朝、人と会うことによって、仕事では作れないつながりをたくさん構築することができる。そのつながりの輪が、どんどん広がることによって、自分がやりたいことを増やすこともできる。
・自分のキャラクターを覚えてもらうことによって集まる情報をもとに、さらに自分の興味があることを調べたり、イベントに足を運ぶなどをくり介していると、自分のやりたい方向がはっきりと見えてくる
・自分のキャラクターを発信することで、キャラクターはより強固なものになる→仕事以外での自分の興味を深めたり、アクションの幅を広げたりすることができる。

・出会いからパスが生まれる
人と会うことは、これまでの経験や知識を活かすチャンスをもらうことでもある
チャンスとは誰かが出したパスを、あなたがシュートする瞬間→ゴールを決めるためにはパスが必要→人脈

Part 3 サラリーマンでもできるセルフブランディング
・自分がやりたいこと、やっていることを会社の外へアウトプットする
・パスを受けるためには、自分の情報を相手にしっかりとアピールすることが重要→セルフブランディングの本質
・社外に持ち運びできるスキル: ポータブルスキル
・ポータブルスキルの中でも貴重で最も大きなリターンを生むのが「人脈」

「やりたいことから始める」セルフブランディング
自分が持っている商品を誰にどう見せるかを考える
タグをたくさん出すことがセルフブランディングの第一歩
タグをたくさん出しているとどの組み合わせをすれば差別化できるのかが分かるようになる
ノート術×社会人
・タグを書き出し、図にまとめる
・仕事に関係なく、好きなことにこだわっていい

Part 4 情報は一枚の名刺にまとめなさい
・仕事に関係のない趣味や得意なことなど、自分のタグを凝縮してアピールすることができる
・タグの説明時間を省く、タグを覚えてもらうきっかけにもなる
・タグはより具体化して出す: 読書よりも著者名、書名

Part 5 ナマの情報と人脈を集める朝食会活用法
・相手のアンテナに引っかかるための積極的なドリブル→相手の脳内にある「名刺ホルダーに残る」
自分のタグをアピールし続ける、人脈の根を太らせる

初心者にあった交流
・少ない人数でコミュニケーションをする方がうまくいく
・はじめから大物を狙わない →等身大の仲間としっかりつながる、交流会の後もこまめに連絡を取り合える関係を築く
・成長を共有しあえる仲間を見つける:「つながり」によって自分の成長が可視化
・朝食会は「学び場」:独学よりも効率よく、人からホットな話題、知識を得られる

手ぶらで人といけない
・「準備せずに会うな」
「付箋の突いた読書本」→最高の破壊力
・ノークエスチョンはノーリターン

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2010年5月29日 (土)

「リーダーシップと人材マネジメント基礎」クラスでの学び(Day 3)

組織構造のメリット
分業:役割分担の明確化、業務の習熟
調節:コミュニケーションの効率化、指揮命令系統の明確化

1.サントリーの組織構造
事業部制の定義
・それぞれのユニットに組織として必要な機能がワンセット揃っていること
・それぞれのユニットは機能別組織

事業部制、事業本部制、カンパニー制の違い
・事業別に組織を作る、という点で本質的な違いはない

(気づき)
カンパニー制と事業部制の違いってなんだろう・・・と結構悩んでいたのですが、本質は「同じ」ということでちょっと拍子抜けしてしまいました。
確かにその通りですね。
BSを持ったり、トップを「社長」「CEO」と読んだりして経営者に見立てたりしますが、それは独立性をどれだけ強めるか、グラデーションの違いでしかないということですね。
日本でカンパニー制を最初に採用したのは授業で出てきたようにソニーですが、その本家のソニーもすでにカンパニー制を廃止していますよね。
電気製品のような事業環境変化の激しい、グローバル競争の厳しい業界の例ということでソニーの組織形態の変遷について調べてみるのも面白いかなと思いました。
組織も流行り廃りがあるということでしたが、カンパニー制は90年代に多くの会社が導入しましたが最近はだいぶ廃れてしまいました。
サントリーも2009年から純粋持株会社に移行しているという顛末があり、組織形態の潮流が今どんな方向に動いているのかも調べてみるのもいいかと思いました。

組織変更は経営者からのメッセージ

(気づき)
なるほど!!と思いました。
外部環境の変化に応じて戦略も変化するからには組織も整合性を持たせて変えなければならないのは当然ですよね。
変化の速い時代ですから、最近では組織もどんどん変えないと対応できないのではないかと思いました。

しかしながら、こうした組織変更で伝えたい経営者のメッセージが社員にきちんと理解されるかは別の問題という気もしました。
「また変えてるよ」という受け止められ方をすることも多いと思います。
これは経営者の発信力の問題なのでしょうか。それとも受け手の問題?
社員の戦略リテラシーが無ければ組織変更によるメッセージも届かないと思ったりしました。

組織の変化
・時間が経つと新しい機能をどんどん追加して重くなり、澱がたまってくる。
・非効率な部分を「キュッと」束ねて、まとめたりすることが必要
・分化と統合を繰り返す
・組織に揺らぎを与える
・「組織は生き物」

2.スターゲーム社
プロジェクトチームで重要なのは「リーダー」と「スポンサー」
(気づき)

プロジェクトが期待した成果を出すための環境整備、支援としての社長のスポンサーシップについては、ぼんやりと考えていたものの授業を聞いて明確になりました。
最近自分の会社では問題ごとにミニPJTを作ることが流行のように起こっているのですが、通常の業務を継続しながらの業務は確かに簡単なものではありません。
PJTの成果を出すための明確な目標、プラン、道筋を示したり、予算等の資源をきちんと配分することはプロジェクト成功の鍵と理解しました。

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iPadを使ってみた。

発売日の28日に受け取ることのできなかったiPadですが、ようやく本日我が家にも配達されました。
箱を見ると、なんとなくコンパクトでちょっと小さいな、という印象。
箱を開けて、おおーっ、これがiPadかあー、ということでやはり実物を見ると感激しました。
まず、iPadはMacまたはPCにつないでiTunesと同期することを求められます。
使い始めるための各種の設定はiPhoneと全く同じでした。
設定をする手間もさほどではなく、iTunesとの同期(Macにつなぐだけ。とはいえすべてのライブラリをiPadにも同様に同期するつもりはなかったのでiPadに入れるのは語学系と動画系に絞った)、メールの設定(Gmailのアカウント名、メールアドレスとパスワードを設定するだけ)、wi–fiの設定(パスワードを入れるだけ)くらいで、すぐに使い始めることができました。簡単でした〜。
設定が面倒だと使い始めるまでで挫けしまうところですが、iPadについてはそんなことはまったくありませんでした。

印象
デザインの美しさ
Wi-Fiモデルは3G Wi-Fiモデルにあるプラスチックカバーがないせいもあって、ゴテゴテしたボタンやスイッチもなく統一性のあるデザインで、非常に美しい、洗練された印象です。見ているだけで、持っているだけで嬉しくなってしまう。使うことだけで喜びを感じられる。これはApple製品の本当に素晴らしいところだと思います。

重さ
Wi-Fiモデルは680gあるということで、持つとちょっとずっしりきます。これでもWi-Fiモデルは3Gモデルに比べて50g軽いはずですが、それでも片手でホールドするのはちょっと辛いですね。
通勤電車の中でキンドルのように片手で持って読書、というスタイルでは使うのは難しそうです。
しかしこれは電子ブックリーダーとしてみたら、という話で。これでもネットブックと比較したらずっと軽いわけです。
電子ブックリーダーとしては確かに重いかもしれませんが、iPadは汎用機な訳で、それでいてPCをサイズダウンしただけのネットブックとは明らかにネットブックとは違うカテゴリーで、持ち運びが容易なモバイルデバイスという新しいジャンルを作ったと言えそうです。

基本操作
操作性ですが、iPhoneのユーザーには何のストレスもなく、直感的に使うことができます。
他のApple製品の例に漏れずiPadには取扱説明書がなくてちょっと焦りましたが、iPhoneと基本操作は共通なので戸惑うことはありませんでした。

ネット
前評判通り、ディスプレイの表示は高精度でとても美しいです。普段見慣れているはずのページですら、印象が違って見えます。画面の高精度、というのは思っていた以上のものがあります。
パソコンで、机に向かってネットをするのとは感覚が全然違います。リビングやカフェで新聞や雑誌を読むように、リラックスしながらネットサーフィンを楽しむことができます。こうしたスタイルの違いはとても新鮮です。
何でもない、今までと同じネットを見るだけのことの印象、感覚がこれだけ違うことになる、コンセプト力の勝利だと思いました。

タイピング
ソフトウェアキーボードの使いごこちですが、これは慣れるまではかなり時間がかかりそうです。キーを触ってしまうと入力されてしまうので、指を中に浮かせて保持しておかなければなりません。そう、指をホームポジションに置くことができないのです。これは想像した以上に手や肩が疲れるようです。慣れればブラインドタッチもいけそうですが、普通のキーボードのようにスムーズに、高速にタイプという訳にはちょっと行かないようです。
体が感覚を覚えるまで、ゆっくりタイプする練習をして、少しずつスピードをあげて行く練習が必要なようです。
ちょっと長い文章を長時間に渡って入力するには辛いかもしれませんね。

Twitter
普段愛用しているEchofonはiPad対応のアプリがまだないようなので、TwitterificのiPad版をダウンロードして使ってみました。
画面が大きくて読みやすいです。
ソフトウェアキーボードの入力もiPhoneでやるよりは楽ですし、速いので使いやすい。
出先で喫茶店などでちょっと落ち着いてTweetするのに良さそうです。

Kindle
iPadにも対応しているので一応使ってみましたが、やはり液晶画面で本を読むのはちょっとしんどいなと思いました。集中できそうもなく、とりあえず撤退。読書するにはやはり専用機のKindleに軍配が上がりそうです。

とりあえず今日のところはこんなところで・・・楽しくて何時間でも触っていたい感じですが、少しずつ、気づいたことをアップしていこうと思います。

あとはビデオの再生ですが、Apple Keynote SpeechもiPadで見るとやっぱりキレイで楽しいですね。

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2010年5月27日 (木)

Change

今日感じたこと。
人と会って自分の知らないこと、身近にないことがたくさん自分の中に流れ込んできた。

普段接していない人たちのいろんな話を聞いてもっと、自分が本当は何をしたいのか、考える必要があるのかなと思った。

今の生き方、働き方を続けていたら、自分の人生は今の延長線上にしかない、ということに今更ながらにはっきりと気づいた。

もっと、自分の今の視界に入っていないことでも、
自分にはできない、と思っていたことでも、
今の思考と行動の枠を外して違うことをやる、
知らない人に会う、ということをもっと意識的にやってみるべきなんじゃないか。

あんな小さなオフィスで働いて、
限られた範囲の仕事のつながりの人たちと会って、
何が変わるのか?

きっと変わらないのだろう。

自分にはできない、と自分の限界を自分で作るのはやめよう。
自分の生活圏の外には、自分の知らない世界があるということを意識しよう。

今僕が知りたいこと

ファシリテーション
組織変革
学び

もう一度、USに行きたい。そのためには何をしたらいい?

表現する力
行動
自分の枠を外すこと

「試してみることに失敗はない」

(「仕事は楽しいかね?」 "The Max Strategy" Dale Dauten)

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2010年5月16日 (日)

世界級キャリアのつくり方

グローバル化する世界の中で、鎖国マインドから抜け出せず広い視野、見識を持ち高いプロフェッショナル意識を持って行動できる人材が日本には少ないのでは、という問題意識を基底に、世界と伍していける国際派プロの必要性を説く。
元マッキンゼーで一橋大学大学院の石倉洋子さん、医師の黒川清さんの共著。

日々の生活に流され、小さな会社の中の問題や個人の問題で神経をすり減らし視野を高くもつことすらままならない生活を送っていた自分に激しく警鐘を鳴らすような本だった。

高いプロフェッショナル意識、広い視野をもって世界を見つめ、自分の問題意識を持つことは容易なことではない。日常の些末な問題に振り回され、到底世界の問題どころではない自分が現実にいる。
しかし、たった1年間でも留学し、日本と違う世界に触れた経験を無にしないためにも、世界とつながっている自分を意識したい。
僕が小さなことで悩み、立ち止まっている間に世界中の人たちが競争している。
「国際派プロ」は今の自分の現状を考えるとあまりにもハードルが高いが、とにかく自分の殻を打ち破り、日本の殻を破り、世界に向き合う力を僕は身につけたい。

そのために、学ぶこと。知性を広げること。
自分の立ち位置を知り、3年後、5年後、10年後どうなっていたいか、世界の変化に向き合って自分自身のキャリアを真剣に考えること。
そして、行動すること。
行動しなければ変われない。

「国際派プロ」につながる自分のキャリアを形成するために、今日からでも変えなければならない点は多い。
まずは「表現力」と「時感力」であろうか。
自分の意見をまとめ、わかりやすく述べることはなかなかできない。
自分なりに考え、意見としてまとめることを自分に課したい。

さらに「時感力」とは物事の本質をうまく言い当てた言葉だが、優先順位の付け方、時間への感度を上げること、さらに目標ややることに必ず期限を設けてその中で成果を出すことを自分に課する。だらだらやっていても何も変わらない。
留学して帰ってきてからの4年半、何が変わったのか。目に見える成果はあまりない。
もっと目的をはっきりさせ、ゴールと期限を設定して自分の成長を促さないとただ時間が過ぎ去ってしまう。そのことの怖さを常に感じること。


A書評
・英語の勉強の見直し
・Kindleによる読書をもっと本格的に
・Kindleで英語の本を読みこなすこと 買うばかりで読めていない 通勤時間だけでは足りない 少なくとも週末3時間は英語の読書
・KindleでBusiness Week購読することにより毎週1記事でいいからFeature記事を読みこなすこと
・英語のコミュニケーション力 会議の英語 ぜんぜん手をつけられていない
・ブログに自分の意見をまとめる
・3年後、5年後の自分のキャリアを今月中に描く
・組織変革のコンサルタントになるためにはどうしたらいい?
・ファシリテーション コーチング リーダーシップ 人前で話す能力 他人の意見を引き出す能力 質問する能力
・リーダーとして今のチームを仕切る 失敗しても成長できる とにかく自分のやりたいことを、明確にメンバーとコミュニケーションする メンバーを動かすためには何をすべきか ビジョンをつくり、他人が分かるように語る。
・今のチームのビジョンを1か月以内につくり、メンバーに語る。
・ブログに「自分の意見」をまとめることを課する
・自分のやること、目指すことすべてに期限を設ける

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ボーダレス化が進み、トーマス・フリードマンの話題の書「The World Is Flat」(2005年刊)の描くような”フラットな世界”が広がることが予想される。それは、どんな分野でも世界共通のルールができ、専門的知識をもつ会計士や弁護士さえもどこを拠点としているかにかかわらず、世界中に散らばる顧客を対象に、それぞれの価値ー価値マイナスコストーで世界の強豪と勝負する世界である。こうした時代が現実になるとすれば、国際派プロという生き方がますます重要な選択肢の一つになることはまちがいない。

日本人の精神構造は、グローバル時代の今になっても国際人が不足している人材的鎖国、歴史を学ぼうとしない時間的鎖国という「鎖国マインド」なのである。鎖国マインドを脱皮して「開国マインド」へ意識構造を転換する方策が必要である。活躍の場を日本に限定しているようでは、はじめから勝負をあきらめているのと同じである。

国際派プロに共通する要件・特色
①圧倒的な知識・技術を持つ
②自分の仕事にパッションとプライドをもつ
③個人で勝負する 所属する組織や肩書きなどで勝負していない
④充実した生活を送る (仕事と生活を楽しんでいる)
⑤自分の主張・見解を明確にもつ(周囲の動向や論調がどう変わろうと、自分の見解をはっきりと持っている)
⑥仕事の完成度が高い
⑦安住しない 常によいものを追求し、決して現状で満足しない
⑧余裕があり誰に対しても親切

さらに
①活動の場を日本に限定せず、常に世界を視野に入れている
②一般的な知名度はなくても、国内での名声を超えて、世界で知られている
③世界における日本の役割、世界への貢献を意識している
④世界のネットワークにつながろうとしている、あるいはそこで勝負している
⑤社会や若い世代のために各種の活動を行っている

ダボス会議
日本から参加する人の多くは、日本に関連するセッションと日本の経済団体が主催するジャパン・ディナーにしか出席せず、世界の重要人物が一堂に会するダボスという場の意義を理解していないことだった
世界観がなく、狭く物事を捉えていることにも落胆した。
また政治、経済、学会、芸術、非営利団体まで、世界のプロフェッショナルが集まるこの会議で活躍するリーダーの多くが、欧米だけでなく日本を除くアジアの代表でも、30代であることに愕然とした。
ダボス会議に自ら参加して、日本の国債はプロフェッショナルの不在と当時の日本のリーダーの世界観、時代感覚のなさ、日本以外に置ける新しいリーダー世代の台頭を痛感したこの経験はきわめて強烈なものだった。

「国際派プロ」の厳しさと魅力
常に最先端を意識し、自分にしかできない判断や力を必要とする活動を見極め、その能力を不断に向上させていく必要がある。
「国際派プロ」になるメリット
①武器を持っているので引く手あまた
②どこへ行ってもプロフェッショナルと交流できる
③世界共通の「クラブ」に属する
④個人として認められる
⑤世界レベルの報酬で仕事ができる
⑥社会的な仕事の可能性が開ける
ネットワークが桁違いに広がり、人間としての幅が広がる機会が得られるし、社会的にも意義があり、個人的にも充実した人生が送れるという魅力がある

プロフェッショナルに共通する資質・要件・特色
①「個の腕」で機能する 自分の技能、職能によってキャリアアップする。
②アウトプットとの明確な関係 自分のやった仕事の成果(アウトプット)が明確であり、その成果に対して責任の所在がはっきりしている
③結果の責任を取る
④開かれたコミュニティで鍛えられる 同じ職能を持つプロフェッショナルの開かれたコミュニティに所属することによって、自分がどの程度の能力を持つかを相対的に知る。
⑤「当事者意識」をもつ 自分の分野と直接関係がないと思われる世界の課題に突いても自分の問題として捉え、いろいろな活動をしている。まず自分で活動を起こす、当事者であろうとする意識
U2のボノ、ビル・ゲイツの例
⑥大局観を持つ

30代(キャリアアップ期)の過ごし方
自己アピールの重要性①
プレゼンは、自分の能力を商品として「売る」機会
プレゼンのでき、質疑応答のやり方や受け答えによって、その人の能力がその世界でどのくらいのレベルにあるかが評価され、市場価値が決まってしまう。
プレゼンテーションだけではなく、普段、人とふれあうときに、どういうコミュニケーションをするかもとても大事
常に自分の独自性、差別化できる要素を意識し、それをアピールする手法を考え、訓練しておく必要がある

自己アピールの重要性②
自分の特徴を把握し、それを簡潔に説明すること
訓練次第でスキルとして身につけることは可能
初対面でのコミュニケーションがその後の人脈につながる
国債会議の場ではその人の真の力がとてもよく見える。自分の主張、プリンシプルがあるか、それぞれの問題について自分なりに考えていて、何か意見を持っているかが試される

小さくても一つの組織の長になってみる①
組織の長はビジョンを語る力が必要
組織の目指す共通目標とそれを達成する時間を設定し、組織のメンバーにミッションを割り振り、目標を達成するための共同体を作り上げる
コミュニケーション能力が必要 メンバーに生き生きとしたビジョンを語り、イメージを持ってもらわなければならない
組織のメンバーに自分の意図を理解してもらい、チームを引っ張っていくには、それぞれのメンバーに何をいつまでにやってほしいかを説明できなければならない
リーダーの意思決定 責任の所在

小さくても一つの組織の長になってみる②
自分の責任で全体を仕切るという経験は人を成長させる
たとえ失敗しても、うまくいかなかったときにどう対応するかを経験し、学んでおくことで自分んおなかにリーダーとしての自覚と責任感が生まれる

国際派プロになるための5つの力
①現場力:読んだり、聞いたりした話から判断するのではなく、生で体験・行動し、自分の目と耳で得た情報から判断する能力
②表現力:単なる語学力ではなく、まず自分なりのメッセージを持ち、それを多くの人に伝える能力。また他社と意見を戦わせたいという意欲
③時感力:時間や順序に対して敏感であり、必ずどんな形でも物事を達成するまで詰める能力
④当事者力:常に「自分」は何ができるか、必ずどんな形でも物事を達成するまで詰める能力
⑤直感力:物の本質を見極める力。複雑な状況の中で、押さえるべき「ホット・ポイント」を見いだし、そこに集中する力

①現場力
現場力を磨くために行うべきこと
・まず現場に行ってみる
・報道(二次情報)と現場情報の違いを確かめる
・自称の背景を考える
現場力の妨げとなる意識・行為
・聞いた話を鵜呑みにして、ウラを取らない
・言われた通りの予定、やり方を疑わずただ従う
・外国や新しい場所に行っても表面だけしか見ない

②表現力
大切なのは自分の意見を練り上げること。新聞や本を読んで、自分はどう思うか、どう考えるか。述べられた意見に対し、賛成か反対か、その理由はなぜかを考える癖を付けること
表現力を鍛えるために行うべきこと
・主張がある社説、記事、本などに対して常に自分の意見(賛成か反対とその理由)をまとめられる
・映画、音楽、演劇などを見たら、必ず自分の感想(好きか嫌いか、その理由)を見ていない人に説明する
・子供に自分の仕事のよさを説明する
・講演会や交流会では必ず一つ説明する

プレゼンは発表者と聞き手の知的対話であり、腕を見せ合う「格闘技」であり「勝負の場」
プレゼンはとにかく繰り返し練習し、うまい人のまねをするのが一番
誰がうまい、お手本か、と言われればこれは数多く、外部との交流を重ねれば自然に分かる

外国での経験より、人に伝えたい意見が大切

相手のレベルに合わせ、わかる言葉で説明できるのが本当のプロ
高校生にマーケティングの話をするにはどうしたらいいか

表現力を磨くためのポイント
誰にでも分かりやすく話す。相手はどういう人か、どういうことに関心があるのかを分析したり、洞察したりすることに長けること
さまざまな対象を相手にコミュニケーションしてみる
相手に取って身近なたとえ話をしてみる

③時感力

時間への感度を持つこと、物事を進めていく順序への感度を持つこと、どこかで時を切って無理矢理にでも「完結」させるという意識を持つこと
すぐやることと時間をかけることを峻別する
夢には日付を入れるべき 「いつの日か本を書こう」「いつか転職しよう」といっていても「いつの日」はいつかこなくてはならない

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